以下に記載のお悩みは、いくつ当てはまりますか?
・メンタルが弱くて凹みやすい社員が多い
・若い女性社員への関わり方(叱り方)がわからない
・リーダー研修が不十分で部下への指導力が心配
・部下の話をきちんと聴いておらず、問題が発覚したときには大事(おおごと)になっている
・人はいいけど、仕事は仕事としてキッチリやって欲しいが理解されていない
・担当部署内だけでなく他部署との連携が取れていないため、人間関係がギクシャクしている
・部下を統制するための説得力のある話し方を身につけたい
・問題を未然に防げるコミュニケーション力を身につけたい
・部下の本音を聞き出す関わり方が知りたい
・問題把握や目標設定がきちんとできる指導力を身につけたい
・外部の研修を社内で伝達講習する際の講師力を身につけたい
・社内の近しい人には悩みを相談しづらい
・役職的に弱音を言うことがはばかられる
などなど、このような悩みをお持ちだとしたら、このサイトに訪れたことであなたの悩みは解決します。
私は現在、メンタルコミュニケーションズ協会の代表理事として、アガってしまう、プレゼンが苦手な人たちに、人前で堂々と話す秘訣を伝える研修を行っています。
カウンセリングや心理学、最新の脳科学をベースにしたオリジナルの方法を用いて、メンタル部分での変化とともに、具体的な講師メソッドを伝えています。
これまでの講師キャリアは10年、受講者数は1万人以上です。
と、こんな話を聞くと、相当なコミュニケーションの達人なんだろうと想像するかもしれません。
とんでもありません!
大学時代に留学したアメリカのホストファミリーには自分の気持ちを伝えられず、気まずい関係のまま毎日を過ごしたことがあります。
社会人になれば周囲の期待に応えたい一心で、あれもこれもと仕事を引き受け、月に200時間の超過勤務をする日々。そのうえ役員からのハラスメントに「嫌です!」と言えずうつ病になり、ドクターストップで4ヶ月の休職を経験しました。
それもこれも自分のコミュニケーションの未熟さが招いた結果でした。
この経験があったからこそ、人の気持ちや話し方、伝え方に興味を持ち、カウンセリングや心理学を学ぶことができました。そして、病気をしたからこそ、仕事の内容だけでなく、働き方も大切なんだと気づくことができたのです。
コミュニケーションが人づきあいや人間関係だけでなく、生き方や働き方にまで影響することを知ったのです。
とは言え、コミュニケーションはやり方を知っただけでは上手くいきません。
「やり方(スキル)」は大事です。そして、それを使う「気持ち(メンタル)」も大切なんです。
かつて「教科書どおりのうつ病」になり、コミュニケーション能力の未熟さに悩んだ私だからこそ伝えられるメソッドがあります。
大丈夫です!
コミュニケーションの質が上がれば、人生の質が上がります。
この協会があなたのお役にたてることを心から願っています。