就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。

街を歩くと、リクルートスーツを着た学生をたくさん見かけます。

スーツ姿のぎこちない感じが初々しくて、ガンバレ~ と心の中で声を掛けています。

今日の就活を楽しむヒント

「まる覚えはやめましょう」について綴ってまいります。

 

面接練習をしていると、自己PRや志望動機を「まる覚え」で話す学生がいます。

何度も書き直して、これでOK!と思って用意したネタだと思います。

ただ、本番では少なからず緊張します。

案の定、練習とはいえ緊張して言葉が出ないことも・・・。

きっと頭のなかは真っ白 のハズ。

本番でこんなピンチを避けるためのポイント

  まる覚えはやめましょう

  一文をできるだけ短くしましょう

まる覚えをするから、パニックで頭が真っ白になったときに立て直せなくなるんです。

一文がついつい長くなってしまうから、忘れたときに思い出そうとして挙動不審になるんです。

 

「自分らしい言葉」で、「シンプルに」

何度も何度も練習してくださいね

話したいポイントさえ忘れなければ、イザってときも思い出せるとワタシは思っています

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