就職率up専門コンサルタントの一色麻生です。
今日の就活を楽しむヒント
「一生懸命な表情とこわい表情は紙一重」について綴ってまいります。
面接練習をくり返し頑張っている就活生も多いのではないでしょうか?
書面だけでは伝わりきらない「あなた自身」を伝える機会として
面接を大いに活用してもらいたいと思っています
どんな面接官が目の前に座っていてもへっちゃらです
ひとりの面接官じゃ物足りません!束になってきてください
なんていう、猛者もいるかもしれませんが、多くの人が面接では緊張しています。
緊張の中、それでもなお一生懸命自分のことを話そうとすると・・・
実は、こわい表情になっていることがあります
この場合の「こわい表情」とは、
力が入りすぎて相手を睨みつけるような表情 や、
必死すぎて、まったく余裕のない表情 という意味です。
一生懸命さを伝えることはモチロン大事です
だからこそ、伝えるときの表情にも気を配ってくださいね
ただ、残念ながら自分の表情は自分ではわかりません。
どんな表情で話しをしているか、客観的に観察してもらうことをオススメします
追伸
表情と話す内容は一致してる方がポイントは高くなります。
ぜひ以前の記事もチェックしてみてくださいね
追伸 その2
表情もチェックできる機会に活用してくださいね
3月25日(火)午後は『モテる「聴き方」講座』開講します。
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